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カブトムシの飼育法

子供のヒーローカブトムシ。
それは今も昔も変わりませんね。
そんなカブトムシの飼い方を伝授いたします。

■用意するもの

  • ・飼育ケース(大きいものに越したことはありません)
  • ・昆虫マット(市販の昆虫マット、もしくは園芸用の腐葉土でも代用できます)
    ※園芸用の腐葉土は農薬が使われていないものに限ります。
    農薬を使用しているかどうかは腐葉土の袋に書かれていないことが多いので、可能であれば市販の昆虫マットを使われることをお勧めします。
  • ・霧吹き(アイロン用のものでOKです)
  • ・エサ台
  • ・エサ(果物や昆虫ゼリー等)
  • ・朽ち木や落ち葉など
  • ・成虫(オスメスのペアで飼われることをお勧めします。
    そうすると必ずと言って良いほど産卵します。

飼育ケースの約40%にマットを敷き、朽ち木片や落ち葉などの障害物を入れます。
障害物はブトムシがひっくり返った時の足かけになります。

飼育ケースは風通しのよい日陰に置きます。
家の中で飼うこともできますが成虫の場合は甘酸っぱいなんともいえない臭いを出すため、ベランダなどの外へ置く方がいいと思います。

エサは果物であればバナナやリンゴが適しています。
スイカは水分が多いため長生きしません。
衛生面や手軽さから市販の昆虫ゼリーを使用するといいと思います。
エサは、必ずエサ台に置き(マットに直接置くとマットを汚してしまうため)2~3日ごとに必ず取り替えます。
放っておくと小バエがわいたり、余計な虫が来ることが多いので注意しましょう。

成虫の天敵はダニです。
もしカブトムシの足のつけねなどにダニを発見したら、流したままの水道水の下でハブラシを使って取り除きましょう。
その場合、マットは交換するか日光消毒する必要があります。

成虫の寿命は1ヶ月~2ヶ月と言われています。
でもストレスを与えずにうまく飼うとそれ以上生きるようです。
中には翌年の2月まで生きていた例があるようです。